この子も飼育室に入っているので中々姿が見えません。
ケージの中の飼育室に居るので中々顔が見えまえん。多分頭を下げているようです。
餌でも置いてあるのでしょうか2頭のパンダが何かを探しています。
何をしているのか天井を覗いています。
子供が生まれたと言ってましたが来てみると、どれが子供なのか判りません。
羽毛が逆光で際立って見えます。
寒いのか水の中には入らないで日当たりのよいところで横になっています。
ドンちゃんと比べると、目の周りや鼻の辺りが茶色の毛です。
大人しそうですが、気まぐれのところがあるとのこと。
耳が長いので「ウサギウマ」とも呼ばれているとゆう。
年齢は17歳くらいだそうです。いつきてもこんな風にジーっとしています。
寒がりなのでしょう。ここ子はヒーターの下で座っていました。
ふんわりした羽毛に覆われ暖かそうです。南アフリカの草原で生育しているので、こんなに寒い日にはきれいなマントを膨らませているのでしょう。
目立たない柄の羽毛で覆われて地味です。藪の中などでは見つけにくいでしょう。
ケージが写ってしまうのではっきりしませんが、なかなかきれいな濃い青色の頭に赤色がいいですね。
滑り台の屋根にはこんな可愛いお猿の顔が描いてありました。